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美容外科でおすすめのわきが手術とは

美容外科でおすすめのわきが手術は下記の2種類です。

・完全摘出法
脇の筋に沿って4センチほど切開して、医師が直接目で確認しながらアポクリン腺とエクリン腺を取り除く手術です。わきが手術のなかでも最も効果が高く、わきがが再発する可能性も低いのが大きなメリットとしてあげられ、わきがと多汗症を併発している人や脇のにおいや汗をなくしたい人にも適しています。

一方、効果が高い分ほかの手術と比べるとダウンタイムが長いことがデメリットかもしれません。手術後は必ず専用のプロテクターで脇の下を固定しますが、だいたい48時間~72時間は固定した状態で過ごす必要があります。患部を圧迫固定することで皮下組織をきちんと生着させ、傷の回復を促進します。万が一、圧迫固定を怠ると再手術が必要になったり、傷の治りが遅くなったりしてしまうだけでなく、手術による傷跡が目立ってしてしまうことも考えられます。

・根こそぎベイザーシェービング法
根こそぎベイザーシェービング法とは、1センチほど切開した部分にベイザー波が放出される特殊な機械を挿入します。脇の皮下組織にあるアポクリン汗腺にベイザー波を直接照射することで、強烈な熱で焼き切ります。熱で溶けたアポクリン汗腺は、ベイザー吸引管で体外へと排出するという画期的な手術方法です。

かつてない強い熱によってアポクリン汗腺が焼かれて溶けるため、完全摘出法と同等の効果が期待できます。また、皮下組織の血管や神経を傷つけることなくアポクリン汗腺を破壊することができるので、においの除去力が高く90%のにおいを取り除くことが可能です。そして、完全摘出法よりも傷口が小さいことも大きなメリットのひとつです。ただ、ベイザーシェービング法でも48時間の圧迫固定は必要となり、脇の中に機械を入れて手術を行うため完全摘出法よりも腫れが強い点はデメリットと言えるでしょう。

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